こちらのレポートで詳しく説明してあります。
私独自のMACDの使い方であり、どの時間軸でトレードすべきか、今トレードしていい状態なのか
どの時間軸で決済すべきか、そういったことが一目でわかります。
非常に汎用性の高い考え方ですので、ぜひ身に付けてください(^^)
【5月22日(木)のテクニカル分析】おはようございます(^^)
本日のユロ円の流れです。
【ユーロ/円】4時間足
MACDルールは下げで成立しています
長期(青)はまだ下げダウが継続していますねー
日足レベルのサポートラインで底打ったかな?と思ったのですが
そのラインを割ってさらに下げてきました。
でも日足の下げ「勢い」は半減してるし
長期的なサポートラインを下位足で見ると多少行き過ぎるのはよくあること
ただ、今後さらに下げやすくなったとは言えますよね。
現在4時間足に下げ「勢い」はありませんので
昨夜のV字回復で終わりかな?
もしここが日足レベルの戻しにつながるのであれば
昨夜の安値ラインは重要なラインになりそう。
【ユーロ/円】1時間足
コチラの
MACDルールは・・・微妙(^^;)
上位足と下位足次第でどうにでもなりそう
つまり、
上位足は下げなんで
下位足が下げスタンスをとれば
1時間足も簡単に下げに転ずる可能性の高い相場ですよ~ってことです。
相場の波というのは
上位足の大きな波には逆らえず
でも最初のさざ波を作るのは下位足の小さな波なんで、
上からと下からと考えないと乗り遅れるよ
長期(青)は下げダウ・・・?
じゃないね
直前でわずかに高値更新
そのためその後直近安値とほぼ同レベルまでしか下げなかったんで
そろそろ底打ち?と考えたのですが
さらに下げました
高値切り下げなき安値更新?
というわけで戻しも大きかったかな?(笑)
でも短期(緑)はちゃんと下げダウを築いていますね
で、現在まだ下げダウ継続中ですので
安易にロングはできませんね。
ただ4時間足に下げ「勢い」はありませんので
下げたとしても、そのままレンジに移行するような形か?
とりあえず上昇するにしても
ハッキリとした安値切り上げがほしい
ちとわかりづらい相場だ(*´Д`)
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【5月22日 木曜日の経済指標】
08:50 日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況
17:00 欧) 5月 製造業購買担当者景気指数
17:00 欧) 5月 サービス部門購買担当者景気指数
17:30 英) 1-3月期 四半期国内総生産21:30 米) 前週分 新規失業保険申請件数
23:00 米) 4月 中古住宅販売件数
23:00 米) 4月 景気先行指標総合指数
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