テクニカル分析とは? その本質をさぐる②

■値動きが先?テクニカルが先?


これにはいろいろな考え方があると思います。



まず一つが

たくさんのトレーダーが見ているから

テクニカルが有効に働く・・という考え方です。


これはトレンドラインやレジスタンス、サポートライン

いわゆるライン系のトレードではあてはまりますね。



だけど、このライン系で当てはまるからといって、

その考えを無理やりインディケーターにも当てはめるのはどうかと思います。


つまり

MACDはメジャーなインディケーターだから通用しやすい

一目均衡表は海外でも有名だから通用する


といった考え方です。


MACDってのは、

単に2本の移動平均線のかい離を表しているだけです。

相場の動きに沿ってMACDができあがるのですから

値動きと似通った動きをするのは当然です




そして一目均衡表は、

過去のデータの集大成として設定がきまり編み出されました。


ならば

一目ができる前は、何を基準に相場は動いていたのでしょうか?



このように考えたら

インディケーターは万能ではなく

しょせん、「値動きありき」と考えることができそうです。




テクニカル分析とは? その本質をさぐる③に続く


関連記事