MACDルールで見る本日のテクニカル分析【12月1日(木)】

【MACDルールについて】

当ブログ中によく出てくる「MACDルール」については、

こちらのレポートで詳しく説明してあります。

私独自のMACDの使い方であり、どの時間軸でトレードすべきか、今トレードしていい状態なのか

どの時間軸で決済すべきか、そういったことが一目でわかります。


※MACDの設定ですが、本来のMACDルールのものに戻しました。

【12月1日(木)のテクニカル分析】

おはようございます(^^)

本日のユロドルの流れです。


ユロドル 4時間足
テクニカル分析 ユロドル 4時間足

MACDルールは下げで成立。

ダウの流れは下げを継続しているが、

前回の高値を4時間足レベルの高値と見るかどうかが微妙。

これを高値更新と見ないのであれば、

4時間足レベルでは、いまだ下げトレンド続行ということになる。

だが少なくとも短期的には安値の切り上げと高値の更新が見られた。

日足レベルのストキャスに反転気配があるため、

そろそろ下げトレンドは終了か?


1時間足
テクニカル分析 ユロドル 1時間足

こちらもMACDルールは不成立。

昨夜の高値更新の前に、短期的にも長期的にも一度安値を更新している。

そのため、今後上昇トレンドが続くかどうか見極めるためには

再度の安値切り上げが見られなければいけない。


1時間足にしても4時間足にしても

ボリンジャーバンドに見られる「勢い」は一服。

上には日足のMA(水色)が控えており、

今後上昇で高値を目指すにしても、そこがいったんの目安となる。

1時間のストキャス(青)が下げ気配。

短期のストキャス(黄緑)も下げており、これの早めの反転上昇がなければ

比較的大きな戻しになる。

5分足レベルで早めにMACDルールが上で成立すれば上昇が続く。

その成立前にレートが短期MA(黄緑)の下で確定してしまえば大き目の戻し。


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昨夜、日米欧の主要中央銀行6行が国際金融システムに対する流動性支援提供能力を拡充するための

協調対応策が公表されたことを受け、大きくユーロが買われた。

また、欧米株式相場の大幅な上昇にともない、投資家のリスク許容度改善を意識した買いも見られる。

だが、今回の合意は欧州危機の抜本的な解決策にはならず時間稼ぎに過ぎないとして、

政策協調の長期的な効果を疑問視する見方も出ている。

そのためか、その後に続く伸びがなく調整売りも見られる。


財務省は30日、2011年10月28日から11月28日までの外国為替平衡操作額(介入額)が

9兆0916億円だったと発表。

10月31日の介入額は7─8兆円規模だったのではないか、との見方が出ていたため、

介入実績は10月31日の介入についての事前予想より1兆円程度上振れており、

隠密介入が実施された可能性が高いと見られている。

安住財務相は「為替の適正な水準を確保するように努力したい」と発言。

また、中尾財務官も「市場が投機的なら単独で介入する可能性を排除しない」と発言しており、

11月に覆面介入を実施していたこと、

12月以降も円高局面では単独の円売り介入を継続することを示唆している。


買い材料
・スイス国立銀行によるユーロ買い・スイスフラン売り介入
・ギリシャ第2次金融支援の実施
・欧州大手銀行の資本増強
・日銀によるEFSF債追加購入

売り材料
・ギリシャ、イタリアにおける緊縮財政計画への懸念
・ギリシャにおける債務再編・債務不履行懸念
・トリシェECB総裁、各国財務相のEUやギリシャについての先行き懸念発言
・イタリア、スペイン等、EU圏における緊縮財政措置
・EU各国の国債利回り上昇
・EU各国の国債格下げ

【ファンダメンタルに関して】

ファンダメンタルズに関する情報は、私が知る限りマネーパートナーズの会員限定マーケット情報が一番早く、
分刻みで更新される情報は非常にトレードに役立っています。
口座開設+入金で情報が入手可能です。


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【12月1日 木曜日の経済指標】

18:00 欧) 11月 製造業購買担当者景気指数

18:30 英) 11月 製造業購買担当者景気指数

22:30 米) 前週分 新規失業保険申請件数

24:00 米) 10月 建設支出

24:00 米) 11月 ISM製造業景況指数

本日の要人発言他:
・欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が講演予定


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初心者の方は、1時間足MACDルール成立後も、

15分足でMACDルールが成立するまでトレードしないほうが無難です。
(水色のラインの方向の一致)

【MACDルール】
http://fxsuke.blog97.fc2.com/blog-entry-138.html


文中に登場する「勢い」という概念をコチラのレポート内で詳しく説明してあります。

【ボリンジャーバンド ここまでできる!徹底トレード】
http://fxkabu36.blog94.fc2.com/blog-entry-1018.html

ボリンジャーバンドを使ったエントリーポイントや利の伸ばし方もわかりやすく書いてありますよ(^^)



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