MACDルールで見る本日のテクニカル分析【9月7日(水)】

【お知らせ】

当記事の予測に使用している「MACDルール」ですが、

本ブログで使用しているものと設定が少し違いますので、予測内容とトレード内容との間に食い違いが生じています。

より短期間の流れを明確にするため、

当面本ブログの設定である(12、26、8)を基準に記事を書くことにいたします。

設定が変わってもMACDルール自体はレポート内容そのままに使用できますし

設定方法もレポートを読んでいただければご理解いただけますのでご安心ください。




昨日、スイス国立銀行(中央銀行)は、対ユーロにおけるスイスフラン高を抑制するために

1ユーロ=1.20フランの上限を設定すると発表

この上限を超える場合

「外貨を無制限に購入する準備がある」と表明。



【ユーロ/スイスフラン 15分足】
ユーロスイスフラン 15分足


結果、激しいユーロ高スイスフラン安に。

そのユーロの動きは、他通貨ペアにも波及し、

ユロドルでも一時急激なユーロ安にみまわれた。


その後同レベルで今朝にいたっても推移している。

スイスフランの介入への警戒と

どうしても下げたいユーロに対する思惑が均衡している。



【9月7日(水)】


ユロドル 4時間足

ユロドル 4時間足 テクニカル分析


MACDルールでは相変わらず下げ

日足ボリンジャーバンドにも「勢い」は波及。


だがその日足ではMACDルールは上で成立しているため

日足レベルでは弱含みという程度


だが、目先上げてくる要素はあまりない。


あえて言えば

週足のボリンジャーバンドの-2σ到達が反発理由になるか?



1時間足

ユロドル 1時間足 テクニカル分析


こちらもMACDルールは下げで継続中。

15分レベルで少し上げに転じてきている。


今後の短期(黄緑)のストキャスとMAの方向に注意。

上げてきながら1時間のMA(青)を上抜いてくれば

短期足で様子を見ながらスキャル気味にトレード可能。


15分レベルの反転下落でショート。

だが、その15分レベルで底値の切り上げやダイバージェンスが起これば要注意。





ユロドルにおいて一時的にユーロ高に移行したが

再び安値圏へ。


それだけ米ドルに対してユーロが弱いということか。

米ドルも不安材料は多いはずなのだが、

それをギリシャやイタリアの財政不安

ドイツの去就や選挙結果

そういった不安材料がそれらを上回るユーロは、

今後も要注意。




スイス・・・

値動きを「注視する」としか言えないどこぞの国とは違いますね・・・


介入強化の発表に対して、本日各通貨がどのように動くのか

個人的には非常に興味深いところです。


本日は日銀の金融政策決定会合の結果発表。

スイスの後を受けて、

日銀も金融緩和措置をとるとの期待もあり、

数日中にドル円相場への介入とのうわさも流れている。




【9月7日 水曜日】

未定 日) 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表

20:00 米) MBA住宅ローン申請指数

27:00 米) 米地区連銀経済報告




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初心者の方は、1時間足MACDルール成立後も、

15分足でMACDルールが成立するまでトレードしないほうが無難です。
(水色のラインの方向の一致)

【MACDルール】
http://fxsuke.blog97.fc2.com/blog-entry-138.html


文中に登場する「勢い」という概念をコチラのレポート内で詳しく説明してあります。

【ボリンジャーバンド ここまでできる!徹底トレード】
http://fxkabu36.blog94.fc2.com/blog-entry-1018.html

ボリンジャーバンドを使ったエントリーポイントや利の伸ばし方もわかりやすく書いてありますよ(^^)



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[ 2011/09/07 08:07 ] MACDルールで見る本日の流れ | TB(-) | CM(-)