ボリンジャーバンド 基本その②

ボリンジャーバンドの続きです(^^)



ボリンジャーバンドには、

その特徴としてスクィーズという現象があげられます。


ボラ(値幅)が少なく、

ボリンジャーバンドの幅が極端に狭まっていく状態です。

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そしていつか値動きがそのボリンジャーバンドから大きくはみでてきて、

バンドが広がってくるエクスパンション(拡大)という現象へとつながります。

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このときに広がったボリンジャーバンドのバンド上をレートが推移する現象を

「バンドウォーク」といいます(^^)

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エントリーのサインとしては、

上昇であればスクィーズ状態から「下」のバンドが広がり始めたとき、

下落であれば、「上」のバンドが広がり始めたときがエントリーのサイン。



レートがバンドからはみでたとき・・では

ダマシ連発ですので気をつけてください。



これは下落のときのパターンです。

BB2-4.jpg



決済もボリンジャーバンドでできるんですよ(^^)/


この下落の場合ですと、

上のボリンジャーバンドが閉じてきたときが最初の決済サイン。

そして下のバンドが閉じてきたときには、

完全に手仕舞いしたほうがいいでしょう。



ただしこの判断は上位足にもよってきますので、

そこらへんはまた書いていきますね。



ここまでがボリンジャーバンドの基本です。



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ボリンジャーバンド 基本その①

有名ですし、使っているトレーダーさんも多いですよね。

ですが、いまだに逆張り用の指標と誤解されて紹介されているものをたくさん見かけます。

その話の前にボリンジャーバンドの説明をしますね。



ボリンジャーバンドとは、

移動平均と、移動平均から標準偏差分を加算、減算した値で求められます。


ボリンジャーバンド = 移動平均 ± 標準偏差



標準偏差というのは、

簡単に言うと、データがどのように分布しているかを表すもの・・って感じですw


±1σの範囲内におさまる確率は 68.2%

±2σの範囲内におさまる確率は 95.4%

±3σの範囲内におさまる確率は 99,7%



この「おさまる確率」ってのがくせものですね。

そのため

「±2σをはみ出たレートは95.4%の確率で戻ってくる

   だからそのポイントで逆張りをすれば95.4%の確率で勝てるはず」

なんて発想になったんだと思います(-_-;)



こんな感じね
BB1-1.jpg


これ、後付だからうまくいっているように見えるけど

実際はどのタイミングでポジションをとったらいいかわからないんですよ(^_^;)

それにこのようにうまく動くところというのは

サイドのメモリを見ていただいたらわかりますように(1メモリが1pips・・・)

非常にボラ(値幅、値動き)が低いところでもあるんです。

またなにより、考案者のジョン・ボリンジャー氏自身が逆張りをすすめていません。



ボリンジャーバンドというのは、

本来、こうやって使ってほしいものなんです。
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とうことで続きは次回(^^)


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